古家投資物件をデザイナーズハウスにしてみた【玄関編】

英国インテリアデザインリフォーム施工例

皆様こんにちは。
引き続き、築50年クラスの古家賃貸デザイナーズハウスにした記事を書こうと思いま

今回は「玄関編」です。

玄関はおうちのであります。

入居者さんが、玄関を開けた時の印象はとても大事です。

ここで、サプライズワクワク感を作っておきたいですね。


まず、玄関を開けて、一番初め目に入る場所、ここでいう正面の壁には、北欧デザイナー壁紙を貼りました。

そして、靴箱私自身が地道にDIYしました。
ペイント取っ手の交換です。

ビフォーアフターの靴箱は同じものですが
古いイメージの靴箱も、ちょっとしたひと工夫で、まるで北欧デザイン家具のようになりました。

捨てるかどうか迷った靴箱も、デザインの象徴のように活躍してくれています。

どうですか?玄関開けた瞬間ワクワクしませんか?


タイトルとURLをコピーしました