
皆様こんにちは。
本日も、築50年クラスの古家を賃貸用デザイナーズハウスにした記事を書こうと思います。
今回は「トイレ編」です。
このように小さな空間で、短時間使用するスペースは、デザインで遊べるチャンスです!
思い切った壁紙を使ってみると良いでしょう。
今回も北欧デザイナーの壁紙を使ってみました。カモメのモチーフです。
可愛いでしょう?
ベースの壁紙は、白い便器に生える、紺色を選びました。カモメの壁紙にも紺色を使われてますのでとても相性が良いのです。
そして手洗い器も古臭いものでしたの新しいものに取り換えました。
トイレットペーパーホルダーは携帯を一時おける木製の物を選びました。
トイレ自体は交換してませんが、まるで新設のトイレの様になりましたね。
古家だからこそ、現代の要素を取り入れたいですね。