またまた古家投資物件をデザイナーズハウスにしてみた旧門司編 その1

英国インテリアデザイン施工例

さて、またまた新たなリノベ物件をご紹介~
今回の物件は、かなり手を入れました。

この物件に出会ったときの画像はコチラです💦

ぎゃ~~~っ
古い色が変わった繊維壁。。。

残置物であふれるキッチン GがGがでる~~~~(怖い)

「この物件を私にどうしろと???」

と一瞬思いました(笑)

ですが、よーく見るとこの物件に、美しくなるポテンシャルを感じたのです。

例えばキッチンに続くこの木の扉 脱衣所の引き戸

味があるわ~~



これ、天井と扉を黒く塗って、壁を白くしたらカッコよくない?

「え?黒で塗るんですか?」

首をかしげる塗装職人さんを尻目に、まずは扉と天井を塗装をお願いしました。


は~い。カッコいい♪

ということで、デザインの種が出来上がりました。

この物件がある旧門司は、関門トンネルと関門海峡のすぐそば

関門トンネルの人道すぐそばで、下関まで行くことが出来ます。

ということで、1Fは「関門トンネル」2Fは「関門海峡」をイメージしてインテリアデザインする事にしました。

どうぞお楽しみに~~






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